Apple

[Mac] 隠しファイル、隠しフォルダを表示させる。

001

隠しファイル(不可視ファイル)は、よくWeb作業などで「.htaccess」なんかをいじってたりすると、うっかりデスクトップに作られちゃったりします(不可視ファイルとは、ファイル名の先頭にドットがついています)。

現在MacもWindowsも、初期設定で隠しファイルは「表示しない」になっています。基本的にこれで問題ないんですが(拡張子ほど重要ではない)、何かトラブったりする場合は、たまにこれを確認するときがあります。

デスクトップの「思ったところにファイルが置けない!弾かれる!」なんてときも、見えない不可視ファイルが邪魔してるなんてことも考えられますね。

 

不可視ファイルの表示方法

002

1)アプリケーション>ユーティリティから「ターミナル」を開く。
2)表示の際は以下のコマンドを入力。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
3)リターンを押して以下を入力
killall Finder
4)もう一度リターンで表示されます。

003

おっと、デスクトップだけで結構いましたね(笑)。
アプリがクラッシュした際のゴミなんかもそのまま残っていました。これらをオール削除してクリーニング。ただ「.DS_Store」だけは消せません(消す方法もあるようですが、すぐに非表示にするので問題なし)。

はるか昔、一部のWindowsユーザーが「Macはゴミだらけだから困る」と、Mac使いをまだ半ばバカにしていた頃(いろんな意味を含めて(笑))、バイナリヘッダ的なものも含めて、Macにはこの不可視ファイルが当時から実装されていたんですね(漢字Talk7時代)。Windowsではそれが全て見えてしまうので「うざい!」と、まぁ一方的に言われたもんですが、悪いけど写真の左下の「Thumbs.db」はWindowsのゴミですから(笑)。

これは根本的にOSが違うので仕方ないです。ただやはり、一度Windowsを使うと「Macのゴミ」は確かに気になりますので、Windowsユーザーをいたわるためにも、圧縮時はちゃんとバイナリヘッダを削除して圧縮してあげましょう。クラウドがこれだけ普及して、PCの垣根が低くなってますからね。これが大人の配慮。

どちらかのOSしかいじったことがない人だと、相手の気持ちがわからないので戦争になるわけです(笑)。たまに、今だにホームページ屋でもWindowsでしかチェックしていない会社を見かけますが、何も知らないクライアントがそこに発注して、これでお金取られるのは気の毒過ぎます。双方とも、Macユーザー(iOS含む)がもうどれだけいるかをわかっていな残念な例です。また、その逆もしかりです。

ちなみに僕はいつもこれを使っています。
- [圧縮ソフト] WinArchiver Lite(Mac)

 話が飛びました。本題へ。。。

 

不可視ファイルの非表示方法

004

1)続けてターミナルに以下のコマンドを入力。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
2)リターンを押して以下を入力
killall Finder
3)もう一度リターンで非表示に戻ります。

不可視ファイルは比較的重要なファイルが多いので、誤って消さないように、普段は「非表示」がよいです。「拡張子」の表示とは違います。

- [関連記事] Windows8のWindows Defenderでセキュリティソフトは必要なくなったか?|まなぶろぐ。

表示・非表示にソフトを使うという方法もありました。
- [MacとiPhone備忘録] Mac:不可視ファイルを簡単に表示させる方法

 

そう言えば、新型iMacがなかなか出ませんね。

Apple