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未払金…契約書は最悪を見越してしっかり作っておいたほうがよい。

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いきなり何の話かといいますと、先週弁護士相談に行ってきました。無料のね。市でやってる。

まぁ、無料なんでね、空気的にそれほど突っ込んだ感じはなかったんですが、「数万円の未払いで裁判起こしますか?」という部分でもあり。

その数万円も実は実害はないものなので別に良いのですが(前払金分なので、払いがなければ仕事をしなければ良いだけ)、相手の出方に少し呆れてしまいまして。

電話をすると「払います」という。でも「お金がないので待ってくれますか」とも言う(お金って、たかだか数万円ですよ?)。それで、「○日までに払う」というので了承すると、待ってみても入金がない。向こうからは連絡がないので、またそのループ。よく恥ずかしくもなくこう言える人がいるもんだなと。また、この電話を録音して送ったところで全く動じませんね、こういう人は(笑)。

実はその人は自己破産もしていて、クレジットカードも作れない、知る人に言わせるといわゆる「ブラック」だという人。わかってて付き合った自分も悪いんですが、ちょっと遊んでみようかなと思ったのと、僅かながら信用してみようかという部分もありまして。

でも今回よくわかったのは、付き合えば付き合うほど周りが避ける理由が見えてきたということ。

当初は当然ある程度構えてから入ってますので、口頭で念を押して契約書もしっかり交わしたのですが、それはもう、まんまとといった感じです(笑)。本気になれば「内容証明」、「少額訴訟」と手段はあるにはあり、勉強のためにも少し踏み込んでみようかと思いましたが、「相手は裁判慣れもしていてその抜け道もいっぱい知っているだろう(弁護士談)」ということで、たかだか数万円であれやこれやと体力を使うことを考えると、やはり静かに去っていくほうを選択しました。

今回、実害がないので良かったのですが、新規で後払いでの契約などをする場合は、こういった事態も見越して、契約書はしっかりと作っておくことをおすすめします(特に「未払いの場合は○○する」という部分)。

普通のお付き合いではまず大丈夫なのですが、金額が大きくなった場合や、金額の大小関係なく中にはこういった「なりふり構わず系」の方もいらっしゃいます。また、今回の場合は事前に予備知識があったから良かったですが、そうでない場合もあると思います。

結論:やっぱりブラックな人はブラックでした。

- [参考] 売掛金回収!少額訴訟してみたよ。|WP-D

 

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