AirMac Expressを中継機として使ってみる(実践編)。
今日は、丁寧にやり方が書かれていたブログ記事を見ながらセットアップ。
まずいきなり終了画面から。
まぁとっても簡単でした。やり方は書くまでもありません、上のブログを見ながらで一瞬で終わりました。所要時間は5分くらい。わかりやすいブログにも感謝。でも実は総時間では20分くらいかかってしまった。なぜ?
iMacでセットアップしたんですが、AirMacを読み込んでくれない。と、いきなり壁にぶち当たった。
別のサイトを見たり説明書見たり、、、iMacは普段有線で使っているのでWiFiはオフってました。これに気付くのに15分かかったという(笑)。
親機のTime Capsuleは2階のまま、このAirMacは1階のAppleTVの横に置きました。兄弟みたいだ(写真では白飛びしちゃってわかりにくいですが、AirMacの電源ランプは異様に明るい。実際にはこの写真の10倍増しくらいで光ってます。横向けるか何か貼ってもよいかも)。
本当は階段の真ん中(中2階)くらいの設置が最もパフォーマンス良さそうでしたが、階段にコンセントはなく、置くとこがなくて結局ここに。この「置くとこがない」というのは結構大きな問題だと思う。
また、1階〜2階と行ったり来たりするとき、親機子機の切り替えが瞬時に行われないのか(そりゃそうか)、親機の前に来ても電波1〜2本のときがありました。すぐに回復したので大きな問題ではありませんが(要確認)。
いすれにしても、これで1階もまんべんなく良い強さでWiFiが飛ぶようになりました。ただし、元々AppleTVまでの電波がギリギリな感じなので、ここで中継してもという感じもなきにしもあらず。
目的は達成したので良いのですが、本当ならやっぱり階段の真ん中あたりに置きたいところでした(ウチの場合)。