iPadを導入して成功してる企業
[写真は、AppleStore札幌]
最近は、何かとタブレットを目にする現場が多くなりました。
全て電子化することでフットワークが軽くなり、かつ、何より電子化には「検索が効く」という大きなメリットがあります。
これで紙の時代にはなかったスピードが出せて簡単に比較ができるという、消費者のニーズに即座に応えられるようになったわけです。加えて何よりも「自分が楽になった」ということが最も大きなことでしょう。
ここ数年で、世間はあっという間にクラウドの時代になり、文書データから手書きメモに至るまで、その全てを端末一台で常時携帯、さらに即座に共有をもできるようになりました。
新しいものには常に「その反面」という問題はつきものですが、以前より管理が行き届き、一度に多くの仕事を抱えられるようになったことはゆるぎない事実です。
- ipadを導入して成功を収めている企業 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135242357630995901
ところでこの間サイゼリヤに行ったら、注文をiPodTouch(4thでした)で行ってました。そういえば以前、iOSをいち早く業務に取り入れた企業として話題になってましたね。
「それはTouchですか?」とそのバイトらしき店員に聞いたら、「あ、はい、でもちょっとまだ慣れてなくて…」と、若干慌てふためくその仕草に萌えたか否かは置いておいて(笑)、せっかくなのでAppleStoreやディオールのように、その場でTouchのクレジット決算もできたらもっとスマートなのになぁと思いました。
可能性は無限なので、近くやってくるでしょうね、きっと。
僕も初めてiOS(iPodTouch)を手にしたときからの生活スタイルの変わりようはいまだに忘れられません。
そのときの記事 → タッチで一日終わる日(2010.03.07)
正直自分は、今のところiPodTouch5thがAppleの最高傑作だと思っています。あの薄さと軽さでiPhone4S並のパフォーマンスはやっぱり驚異です。
今さらながら、21世紀なんですよね。。。。