diary Investment news

    なんで必要?いくらから買える?ビットコインの小数点で頭が混乱する勢(笑)。

    え?!これオレだけ?!この小数点、絶対みんな混乱してるよね(;´Д`)

    現在のBTC(ビットコイン)の価値は8月に入ってまた上がり、1BTC=45万円以上になりました(計算しやすいよう、以下勝手に45万円ということにします)。

    げ、それなら今マクドナルドの株買ったほうが良くね?とお思いの方もいるかもしれませんが(笑)、だいたいの取引所で「0.01BTC(約4,500円)」くらいから購入(というか両替)できます。

     

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    - ビットコイン(Bitcoin)を最短10分で購入 | Coincheck(コインチェック)

    日本でも昔、100分の1円である「銭」という単位があったように、最小単位は1BTCではありません。

    ビットコインの最小は0.00000001(=1億分の1)BTC。

    と、いきなりエヴァが起動する確率を思い出すほどのゼロの数www

    現在の1BTCを45万円として、最小単位を円に換算すると「0.0045円」ほど。ちなみに、この最小単位はビットコインの発明者の「中本哲史(ナカモトサトシ)」氏に敬意を表して、「1 Satoshi」とも呼ばれる。

    しかし実際は、ビットコインが使用できる最小金額は「5,460 Satoshi」となっており、これを現在のレートで日本円に換算すると「約24.57円」。まとめると以下!

     

    POINT!
    ●ビットコインの最小単位
    → 0.00000001 BTC=1 satoshi=現在約0.0045円
    ●最小送金金額
    → 0.00005460 BTC(0.0045円×5,460 satoshi)=現在約24.57円

    0.00005460 BTC以下は「DUST」と呼ばれて価値はつかない。まぁ、この辺は日本で今1円以下じゃ何も買えないのと似ている計算。

     

    しかしもう小数点だらけで異次元(;´Д`)

     

    この換算はさすがに計算機が必須になりますね。小数点以下はカンマもないので、ゼロを数えなくちゃならない。

    例えば「10ドル」でモノが売ってたとすれば、「1100〜1200円くらいか?」と、比較的簡単にその価値がわかるけど、「0.65000BTC」なんて言われたら、ちょwwwwうぇwwwぇwってなります(笑)。

    そもそもBTCの価値も連日動きまくってるし。

     

    https://valu.is/takapon

    ちなみに「0.65000BTC」は、現在のホリエモンのVALU値。円換算すると、現在約30万円強くらいでしょうか。

     

    なんでビットコインが必要なのか?

    日本ではまだBTC決済はあまり浸透していなく、両替したところで使うとこねぇ状態なんですが、それは比較的安定している国だからということも挙げられます。

    というのは、当たり前ですが、みんな何の疑いもなく平気で銀行に預金します。それは銀行を完全に信用しきっているから、面識がない人にでも現金を手渡せるわけであり、そうじゃない国も世界には無数に存在します。当然日本だってわからない。

    (;´Д`)<ヤモリ銀行だな

    知らぬ間に銀行内で横領が起きて気づいたら残高が減っていたり、勝手に銀行を潰して全部持ち逃げしたり、などなど。日本の場合、現在1,000万円までの保証(ペイオフ制度)が設けられていますが、何かあった際は当然それ以上は戻ってこないわけであり、またこんな制度すらない国も多数あり、人が運営している以上、必ず事故は起こりうるわけであり。

    国だってわからない。

    財政政策で失敗したり、お金を発行しまくったら、銀行の残高は変わらなくても、お金の価値はティッシュレベルに落ちるかもしれません。いいや、お札じゃ固くて鼻もかめねぇ。

    そんなバカげた話が、と思うかもしれませんが、近年でもギリシャ、アルゼンチンなど、各国で起きています。

    そのような財政破綻している国々では、特にビットコインの利用が急増しています。アルゼンチンではコンビニでペソをビットコインに両替できたり、キプロスではビットコインで学費の支払いができたりするんですね。

    海外の免税店などでこんな経験ありませんか?

    クレジットカードを差し出すと、「ドル換算ですか?円換算ですか?」と聞かれる場面。そこに「ビットコイン換算ですか?」が加わると思えば良い。

     

    その場合、スマホでQRコードをピピッ、で終わりだ。サインなんかも必要なく、ビシッと「一生永遠に消えない送金履歴」が残る。

    税務署員もニッコリだ。

    こないだビックカメラでビットコインが使えるようになりましたが、その他日本ではまだまだ少数の「意識高い系店舗」が導入してるくらい。一方中国ではもうその辺の屋台でもビットコインが使えるようになってます。

    そんな人たちがどっと日本に来たとき、「ビットコイン知らねぇ」じゃそこで終わっちゃうわけだ。というか、中国はWeChatやアリペイのほうがシェア高いのかな?

    ↑このロゴも良く見るんじゃないでしょうか。キャッシュカードとデビットカードの「銀聯(ぎんれん)カード」。

    てか中国人、なんでクレジットカード持ってねーの?!

    と思うかもしれませんが、中国は、GDPこそ高いですが、それは一部の富裕層が跳ね上げているだけで、まだ世界的には発展途上国としての位置づけでもあります。つまり、クレジットカードの発行審査に通る国民が日本よりも少ないのです。

    ドンキ37店が中国のスマホ決済「WeChat Pay」に対応、その狙いは - ケータイ Watch

     

    なんでビットコインが怖いのか?

    いつも通りだいぶ話が逸れましたが、上で書いたような「破綻」を挙げると、実は現在の「通貨」の方がよっぽど怖かったりする。

    ビットコインの場合、プログラムの中身が一般公開されていて、誰でも無料でインストールできます。中身が丸見えということは、プログラムを操れる世界中のトップエンジニアたちが、中身に不正があるかないかを自由に精査できるということ。

    銀行のシステムの場合は絶対こんなことはないので、裏で何が起きたかが正確に公になることはありません。ビットコインの場合、それはもうオープンすぎて不正のしようがないわけです。

    さらにその発行量までオープンにされていて、計2,100万BTCを上限とすることが最初から決まっています。つまり、通貨を発行しすぎて価値が下がるなんてこともないわけです。

    こういう風に見ていくと、ビットコイン自体になんら危険性は感じないのだけど、世間一般的には「怖い」とか言われていたりします。だいたいよく知らない人は口を揃えてこう言います。どうして怖いの?と聞いても、答えられない。

    飛行機に対して「あんな鉄の塊が飛ぶのが信じられない」というのと似ています。なんで飛ぶのかをちょっと勉強すれば、嫌でも飛ぶのがわかります。

     

    例えばアメリカに行くとき、誰もが円をドルに両替すると思うけど、それが「怖い」と言ってるのと同じだと思うのだが…。

    怖いというのは、価値がまだ安定しておらず乱高下するというのもありますが、いわゆるFX(Foreign Exchange=為替取引)的な使い方ができるので、そうなるとこれを利用して一儲けしようという人が当然出てくるからじゃないかと。

    そこで、よく理解できていない情報弱者たちがウマイ話にどんどん引っかかって大損したり、自ら一儲けしようと博打を打って失敗したりということが簡単にできてしまうんですね。

     

    あれ?これってやってることは今の「通貨」と全く同じじゃね?(笑)。

     

    ビットコインが怖いのではなくて、そもそも「カネ自体」が怖かったんだよ。

     

    ちなみに、上が私のビットコインアドレスです。こんな感じでQRが置いてあって、ここにビットコインアプリでピピッとやると送金できちゃいます。

    あ、間違っても「試しにやってみる」なんていって送金しないでください(笑)。

    絶対やらないで!やらないでね!絶対だぞ!

    by 上島竜兵

     

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