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VAIO Fit 15A モニタの不具合発見。2日目にして修理確定。

昨日良くない事ばかり書いちゃったのでバチが当たったかな?(笑)。

といいつつも、実は昨日届いた直後から気づいてはいました。

バックが暗めの色のときは目立たないし、普通にノートとして使う分にはごまかせそうなので、「このくらいはまぁいいかなぁ」とも思っていたのですが、こうやってひっくり返して、タッチパネル使いまくる場合はやっぱり気になったのでサポートにTEL(売れなくもなっちゃうし)。

 

液晶画面って、押したり、ちょっと圧力をかけたりすると、その部分はちょっと波打ちますよね。この圧力が上の一部分だけ、押してもいないのに常時かかっている感じの症状。

もしかしたら、後ろから何かがここを押しちゃっているのかという推測。タッチパネルを使うときは、当然画面を押しますが、そのときに、他のどこを押しても全然関係ないここが波打つんですね(笑)。これはやっぱり気になるということで修理。

ちょっと前にMacbook Airも修理に出したので、下にそのときの状況を比べてみる(あくまでも対応してくれた方の個人差もあるので参考程度に)。

 

電話の応対

▼ Apple
まず最初に「申し訳ない感」が伝わってくる。そして回避策を次々と提案してくれて、専門用語が全て通じる。なので話しが早い。

▼ SONY
語り口は丁寧で好印象。決して悪い対応ではなかったですがやっぱりちょっと機械的感ありかなぁ。まぁそれでいいんですけどね。

 

Appleで働いている人って、もれなく全員「Apple大好き」な人が働いてますよね。だから知識も豊富で、対応も温かくなるんですね。だって、機会があったらあそこで働きたいですもん、自分も(笑)。あ、英語ベラベラ必須だったか。。。。。

でも普通のメーカー企業って、就活で「とりあえず上場企業に受かった」とか「○○だけしか受からなかった」的な、はたまた給料がどうだとか福利厚生がどうとかで決める場合が多い(と思う)。本当に自社製品を愛して入社したのか?という、こんな感じの違いです。

日本の場合、まだ自動車メーカーが強いのは、まだそこには自動車好きが集まって成り立っているからで、それ以外の家電メーカーはもうそうでなくなってしまったゆえに、海外企業に到底太刀打ちできなくなったという分析をどこかで読んだことがある。と、話しが脱線。

 

修理にかかる日数

▼ Apple
3日〜5日(3日で戻ってきた)。

▼ SONY
7日〜10日。

というかこの場合、即新品交換でないのか?思わず、「Appleだと間違いなく新品交換なので、そうだと思ってまだ何にもインストールしていないんですけど」と言ってしまった。

日数はもちろんその内容によって変わってくると思いますが、「こちらは初期不良っす。交換でなくて修理ですか?」状態。

明日PC専用箱を持って取りにくるそうだ。
ということで、速配の意味がなくなった(笑)。

Appleレベルの対応を期待。
もし修理で1週間とかいうなら、、、もうイラネェ(笑)。Surface買うわ。

 

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