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auからBIC SIMへMNPして数日経過。何が変わったのか?

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今月11月1日に、18年半使ったauからBIC SIMへMNPしました。いわゆる「携帯契約をしていない人=自由人(わーい)」になったわけです。元々心配していたことは特になかったのですが、実際果たして何が変わったのでしょうか。

正直、何にも変わりませんでした。

LINEもSkypeも通話料もSMSも、その他もろもろも全く今まで通り。

強いて変わったことといえば、「au」だった表示が「docomo」になったことと、月5000円近くかかっていた携帯料金が、月1600円になったくらいです。BIC SIM(IIJmio)は楽天電話も使えるので、通話料も30秒10円(税抜)と通常の半額。僕の場合、普通に話してもこれなら通話料は月500円もかかりません(iPhoneへはFacetimeAudio、固定電話へはSkype通話を優先的に使っています)。

 

携帯契約を辞めるにあたってのデメリット(?)

1)キャリアメールが使えなくなる
デメリットというわけでもないのですが、まず携帯会社が顧客囲い込みのために発行したキャリアメール(@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpのドメインなど)は当然使えなくなります。

ただこれらのアドレスは、日本国内&一つの端末のみにしか使えないガラパゴスアドレスのため、早めに切り捨てたほうが「グローバル化」に一歩近づけます。また、これらのアドレスは受信できるできないで真っ先にトラブルの元凶になっていますので、やめればトラブルも減るでしょう。特にezwebは、届かない場合には通知も来ずに人知れず消されるという怖い仕様なのでトラブルが起きやすいです。

- [関連記事] キャリアメールの仕事利用で大混乱。(2013.09.28)|まなぶろぐ。

2)家族間無料通話ができなくなる
こちらは環境によっては大きなデメリットになるかもしれません。逆に言うと、携帯契約での唯一のメリットとはここだったんじゃないでしょうか。

家族への電話を頻繁に必要とする人の場合、携帯契約をやめると無料通話がなくなりますので、もしかしたら携帯契約をしておいたほうがお得になる場合もあるかもしれません(おおよその通話時間で要計算)。でもそれなりにリテラシー高めの人は、LINE通話やFacetimeAudioなどでいくらでも代用は効くんですけどね。

特にFacetimeAudioは、LINEよりも若干フォーマル感があるため、普通に仕事でも使っています。どちらかの電波が悪い時はタイムラグが気になる時もありますが、それでも十分実用レベルです。

 

BIC SIM(IIJmio)は「みおぽん」がものすごく便利。

今回、2枚目のBIC SIMとなりました。11月1日の契約時に「IIJのIDは持っていますか」的なことを聞かれ、「すでに1枚使っています」と答えたところ、そのIDを使っての2枚目の契約となりました(IDは一つにまとめられるらしい。契約時は、カウンターでこのIDとパスワードの入力が必要になりますので必ず控えて行ってください)。

そこで質問が生じたのは「みおぽん」です(みおぽんとはIIJmioのアプリで、LTEのオンオフができて、データ通信量も確認できるアプリです)。みおぽんは、IDを使ってログインしているので、今回のように2つのSIM契約が同じIDにまとめられた場合、その表示はどうなるのかと。

 

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結果、全く案ずるなかれでした。

上の写真のように、アプリ内に2つのSIMの状況が表示されるようになって、逆に便利になりました(笑)。さらに全ての端末がこの表示になるため、iPhoneからNexus 5のLTEオンオフ、またはNexus 5から iPhoneのLTEオンオフなんかもできるようになりました。ちなみに上の写真はiPadのもので、もちろんiPadからでも双方のSIMを操れます。これはテザリング時に非常に重宝します。

BIC SIMカウンターは、いまだ連日長蛇の列で数時間待ちが当たり前となっているようですので、早いとこカウンター数&店舗数を増やして欲しいですね。

何はともあれ、スマートフォンは携帯電話ではなくパソコンなので、本来こういった売り方が正しいのだと思います。みなさんもSIMフリー&MVNOで自由なスマホ生活を送ってください。

 

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