Facebook「宣伝する」
SMATOOSの第2弾アプリ、Be Native!の日本発売キャンペーンで、初めてFacebookの「宣伝する」という機能を使ってみた。
支払いはPaypalかクレジットカード。クレジットカードを選択して購入したが、アカウント内にカード情報が残るというので購入後に慌てて削除(まだFacebookは信用できん(笑))。
しかしFacebookは今もバージョンアップしまくりということもあり、この「宣伝する」を検索しても多種多様で、本人どのように宣伝されるのかイマイチ実感なし。
要するに、よくわかんないまま買ってみた、という。
実はこのキャンペーン、「日本でこの方法は喜ばれるか?」「プレゼントは何が良いか?」と、メッセンジャーで、昨日の夕方質問をいただいた。いろいろやり取りを行った結果、Amazonギフト券に決まったのがそれから約1時間後。
その直後ふと顔を上げると、そこには虹が出ていた。わぁ。
そして一晩寝たら、サイトも画像も作られていたという超スピード運営に、改めて韓国ITの強さを見た。
ネットに求められるものは何と言ってもスピードであり、「誰々に許可を取ってから後日…」という体制では完全に出遅れる。「ネットの権限を総務部が持つとうまく行かない」と言われる理由はここで、現場の人間がどれだけ機敏に暴れられるか、が鍵なのかもしれない。
決して今話題の変な暴れ方ではなく。。。(笑)
投稿 by Benative_English.
ところでここ数日間、パキスタンから猛烈なアタックを受けていたんですがそういうことでしたか。でもこのブログは突破できなかったようだ。フフフ。(偶然?(笑))
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