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2015版IllustratorとPhotoshopを導入。速度アップ。

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先日、Photoshopが25周年を迎えたそうですが、本日IllustratorとPhotoshopの2015版を導入しました。新機能は以下のとおり。

 

■Photoshop CC (2015) 新機能

・かすみの除去
Creative Cloud ライブラリ アセットのリンク
効率的なデザインを実現するアートボード
新しい Adobe Stock との連携
・デザインスペース (プレビュー版)
迅速かつ簡単な画像の書き出し
・レイヤースタイルを追加して思いどおりの外観に編集
PhotoshopでのデザインがiOSデバイス上できれいに表示されることを確認可能 – Adobe Preview CC
・ぼかしギャラリーの新オプション「ノイズを追加」
・画像の修復およびパッチが一段とスピーディに – Mercury Graphics Engine の強化
・新しい字形パネル
・コンテンツに応じた移動とコンテンツに応じた拡張の強化
・パノラマでのコンテンツに応じた塗り
・WindowsのHiDPIディスプレイでの優れた視聴体験
・複雑な3Dモデルを簡素化
・画像からバンプマップを自動的に生成
・3Dコンテンツを簡単にプリント

「かすみの除去」は前から気になっていました。使われる場面は限られますが、レベル補正などで細かくいじる労力が減って、ここぞという時にサクッと使えそうな機能です。

-[参考記事] Photoshopに「かすみの除去」など新機能を実装、Androidアプリの追加も - Creative Cloud 2015発表|マイナビニュース

 

■Illustrator CC (2015) 新機能

Creative Cloud ライブラリ アセットのリンク
新しい Adobe Stock との連携
10倍速いズーム、パンおよびスクロール
ズームの最高倍率が10倍に
作業内容のリカバリ
新しい Adobe Comp CC との連携
・シェイプ形成ツール用の新しいフリーフォームのマージ/解除モード
・より柔軟な描画のための曲線ツールのアップデート
・Touchワークスペースでの機能強化

今回の目玉は何といっても「作業内容のリカバリ」ですね。いよいよIllustratorにも自動保存機能が追加されました。最近はPCの性能も上がって、よっぽどのことがない限り落ちることはなくなりましたが、凝った作業後に落ちた時の、あの立ち上がれない感からとうとう開放されました。

また、「10倍速いズーム」のうたい文句で今までより幅広いビデオカードでこの恩恵を受けられるようになったようです。

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環境設定内には「GPUパフォーマンス」が追加され、この機能によってアニメーションのような拡大縮小が実現。画像類もアンチエイリアスがかかって縮小時でも滑らかに表示されます。

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↑ただし、そのおかげでトンボやガイド線などの、極細のラインなどが消えてしまう現象も出るようになっちゃいました(ちなみにこれは横幅4メートルの特大ポスター)。

 

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↑こちらが従来の表示(GPUパフォーマンスをOFFにした状態)。表示%によって写真は若干汚く見える場合がありますが、ガイド線などはしっかり表示。

この辺、作業内容によってどっちを選択するかになると思います。Retinaディスプレイだったらこれは解消できるんでしょうか?

 

いずれにしても、双方ともまだ導入して間もないので気づいていないアップデートもたくさんあると思いますが、立ち上がりのスピードはともに導入直後に実感でき、これだけでも大きな進歩じゃないかと思います。

 

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