インスタグラムのまとめムービーで自分の一年と人気投稿を振り返る。作り方は簡単。
まとめムービーは、今年も「Instrack」アプリで作れます。
- [ダウンロード] InsTrack for Instagram (iOS)
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作り方は去年書いた通りですので以下をご参照。簡単です↓
去年はムービーだけでしたが、今年は「ベストナイン」の画像2枚と、ムービー1つがメール添付送られてきました。
ムービーのメール添付なんて言うと、普通はその容量に嫌がらせ以外の何ものでもないんですが(笑)、昨年は1.6MBで写真1枚分よりも軽く、なんと今年は680KBで、さらに半分以下に軽量化されてます。落ち着いてください。
上が今年いただいたムービー。タテなが〜。
そう言えば、Youtubeは先日タテ動画にも対応しましたね。それを意識したのか、今年のInstrackのムービーも縦長でした。でもブログに貼り付けるのは、縦横比を変えても上のように両サイドに黒い枠が出てしまってダメなようです(要調査)。
さて、個人的にインスタグラムはちょうど一年前、2016.12.23に、オフラインで「1年後にフォロワー1000人宣言」をしました。ちょうど一年経った現在は、811。公約達成ならずです。残念。
しかしこのインスタグラムを通して、また新たにいろいろな運営方法論を学べた気がします。こういうのは他で活きてきます。
今年は日本でも広く認知され、「インスタ映え」は流行語大賞にもなりました。
すでに流行語大賞自体が流行ってないが。
by デーブ
日本のMAU(月間アクティブユーザー数)は現在2000万人前後ですが、まだまだ上昇しています。
そしてそのインスタグラムを操るのは米Facebook。株価は今年1年で120ドルから180ドルに成長。
Facebookは2012年の上場来、安定して毎年1.5倍ペースで推移しています。米ハイテク株の成長は概ね上昇傾向なのですが、中でもFacebookは最も安定しているように見えます(あくまでも過去の実績)。
今年度の決算日は来年1月末。すでに+50%前後の損益予想があり、また来年も更に、+40%〜50%の予想がありますので、今のところ私は米Facebookは最も重要視している銘柄です。
現在の地球上の全てのコンテンツはシリコンバレーから。もっと言うと、林檎か緑のロボットを通して発信されていると言ってもよいでしょう。今後これを崩せるのはどこでしょうか?最近はインドの成長が注目されていますが、確かに人口は中国レベルなので、アリババクラスの新企業はすぐに出てくるかもしれません。インドアツイかも。
次回はインド株の買い方を書きましょう。実はインド狙っています、私。
日本も30年前は強かった。
いや、これは単にバブルの瞬間を切り取っただけに過ぎないけど。
↓今インスタ女子内で流行りのミラーレスは、この「OLYMPUS PEN」。レンズはLUMIXと同じマイクロフォーサーズやで。