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【解決!】Mac OSX 10.10 Yosemiteにアップデートできない。ダウンロード中に破損したか不正に変更された可能性?サポートへTELしてみた。

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- 1回目〜3回目の一昨日のエントリーはこちら(Mac OSX 10.10 Yosemiteにアップデートできない。ダウンロード中に破損したか不正に変更された可能性?サポートへTELしてみた

- 4回目の昨日のエントリーはこちら(【その2】Mac OSX 10.10 Yosemiteにアップデートできない。ダウンロード中に破損したか不正に変更された可能性?サポートへTELしてみた。

格闘すること50数時間、本日やっとiMacにYosemiteを入れることに成功いたしました。

【2014.11.05追記】
コメントで、メモリ増設の何らかの不具合によるエラーをご報告いただきました。どうしてもアップデートできない場合は試してみる価値は大いにあると思います。「コメント3」をご覧ください。

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5回目のTEL

もう50時間くらい戦っていたので、正直かなりあきらめモードも入っていました。初期化してしまったので大きめの仕事は全てストップし、もはや何もできません。こうなると、最悪10.9のマーベリクスに復元するのにも10数時間かかるわけで、大変なことになってしまいました。

でも古いOSには戻りたくない。

「これでダメならあきらめるので、もうホントに最初から付き合ってもらいませんか?」と、二回目の初期化から10.8のインストールまで、サポートの方に付き合ってもらえるか聞いてみました。一緒にやることで、手順の確認と、早く原因を特定したかったわけでもあり。

けれどもこれらは時間がかかるので、サポートの方も最初は若干渋り気味でしたが、僕のあまりの疲弊ぶりに「よし!やりましょう!」と付き合っていただけました。時間にして1時間半ほど。

10.8のインストールが完了して、いざYosemiteのインストール。今までは有線LAN接続で行っていましたが、LANの基板に問題がある場合は弾かれることがあるそうで、WiFi接続に変更して再トライ。

結果、、、ダメでした。

ここでハッキリわかったことは、もうソフト的な問題ではなく、大元のLANカードか、ロジックボード自体に不具合があるのではないかということ。要するにハード的要因。修理には一律約5万円とのこと。近くRetina 5Kに買い換える予定があるのと、何よりも使用上は絶好調なのに修理ってことがどうしても腑に落ちません。

電話を切った後、「一度USBメモリか何かにYosemiteをインストールして、一回そのUSBからインストールができないMacを立ち上げると、その後インストールができた」という書き込みをネットで見て、最後の希望をいだきます。

- [参考] Yosemiteのインストールが開始できない。 | Apple サポートコミュニティ

何も問題のなかったMacbook AirからUSBメモリ(がなかったので、SDカード)にYosemiteをインストール。そのSDカードをiMacに挿してSDカードから起動。ここまでは成功!

でも無情にも、iMacへのインストール時には同じエラーが出てダメ。

 

終わった。。。

 

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しかしそこでふと一筋の光が差し込みます…

こんなカードにインストールできてiMacにインストールできないわけない。

 

6回目のTEL

「Macbook AirとiMacを繋いで、Air上からiMacをHDDとしてマウントする方法はありませんか?そこでAirからiMacのHDDを初期化できますか?Thunderboltケーブルがないとダメですか?いろいろありがとうございました。もうこれで諦めます…」

LAN接続ではできないようだったが、Thunderboltケーブルで2つを繋げば、ターゲットモードでAirからiMacを初期化できるそうだ。

 

よし!これだ!!!!!!

 

要するに、iMacをこのSDカードと同じように扱ってやればいけると思った。

 

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すぐにビックカメラに走り、Thunderboltケーブルを買ってきた。たかがこの50センチのケーブルがなんと約3000円!これがApple価格(笑)。

AirとiMacをThunderboltで繋げ、最初にAirを起動、次に「t」を押しながらiMacを起動。これでターゲットディスクモードでAir上にiMacのHDDが表示されました。

ここでiMacのHDDを再度初期化して、Airの中のYosemiteインストーラーを起動。すると…

 

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初めてエラーが出ることなく、念願の「インストールする準備ができました」のメッセージが現れた!

 

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そして、無事にiMacにYosemiteを入れることができました。起動した時はちょっと感動ですね。この50時間の足止めで、やることはたんまりと溜まってしまいましたが。。。

今回長丁場で、5GBのインストーラのダウンロードは計10数回。途中何度も挫折しそうになりましたが、頑張った甲斐があり、いきなり愛着のあるOSとなりました。

現在は、Timemachineからバックアップデータの戻しと、アプリ類のイントールを行っています(これもあと10数時間かかりそうなんですが(笑))。

 

まとめ

ウチのiMacは恐らく内部ボード類の何かが壊れています(使用上は問題ないんですけど)。なので、インストール時に「ダウンロード中に破損したか不正に変更された可能性があります」とのエラーが出て弾かれます。今後のOSアップデート時はターゲットモードでAirに頑張ってもらう方法じゃないとダメかもしれません。

サポートによると、極稀に似たような症状はあったそうで、App Storeのアプリのアップデートでも弾かれた方もいらっしゃったようです。

いずれにしても、同じ症状でお悩みの方の参考になったら幸いです。

今回良くわかったことは、Appleのサポートは本当に素晴らしかったこと。話していて、「こんなことさせてしまって申し訳ない」「せっかくの新しいOSが提供できずに申し訳ない」との気持ちが伝わってくる。世界トップレベルのサポートとはこれを言うのでしょう。なかなか真似できるものではありません。

担当していただいたサポートの方数名、それからスペシャリストの方3名、長々とお付き合いさせてしまって本当に申し訳ございませんでした。うまくインストールができた今回の最終的な内容は内線に入れておきましたので、最終手段としてご参考ください。そしてまた明日お電話ください。

Yosemite騒動 2014 完。

 

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