iPhone XS予約祭りに勝利。6以来、3年ぶりの発売日入手成功。だけど、、、
【追記】
タイトルに誤りがありました。「6s」と「X」は発売日を逃しましたが、その間の「7」は発売日にゲットできています。よって3年ぶりではありません。
さて、この画面から次に行けたのは16時07分。スマホアプリより。
今年もPCとスマホ双方からリロード攻勢を試みて、先に繋がったのはスマホアプリでした。検証がてら、予約完了後もPCのほうのリロードを続けてみましたが、繋がったのはその5分後(?)くらいでした。
ガチ勢でPCのみ利用している方は、スマホアプリも視野に入れたほうが良いかもしれません。
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繋がったら後は時間との戦いです。細かい事柄を確認する間なんてなく、タップ、タップで先に進みます。
今回、支払いに「Apple Pay」がありました。とにかく秒殺勝負なので、反射的にApple Payを選んで決済を試みました。
しかし!デフォルトで表示されたクレジットカードはメインで使用していないやつ(なんで?!)。
落ち着けば恐らく変更できますが、説明を読む時間がもったいない。再度上の画面に戻って、左側の「その他の支払い方法で購入」を選択。これで普段記憶してあるクレカで決済できましました。
ここで10秒程度のロスがありましたが無事に発売日で予約完了。典型的な急がば回れでしたね。
無事に発売日いただきました。
発売日は過去2年逃しているので、iPhone 6以来となります。
だけど、、、
スマホの値段か?これwww
こっちのほうが100倍感動あるよ(保証付き)w
さて、iPhoneも年々値段が上がっていき、毎年買うには少々バカバカしくなってきているのも薄々感じるようになってきました。
もちろん手元の旧機種はすぐに売るので、毎回その差額の負担となるのですが。以前はその差額も1〜2万で済んでいたものが、こう値が張ってくると4〜5万に膨らんでいます(今年も多分このくらい)。
- [関連記事] 今までのiPhoneの売り買いをまとめてみた。iPhoneは資産です。大事に扱いましょう。(2017.03.05)|まなぶろぐ。
でもまあ、これでまた最先端の新しいテクノロジーに触れられるので良しとしましょう。自分の場合、これは非常に大きなウエイトを占めているのも事実。
注文したのは「XS Max 64GB ゴールド」です。
色は新色のゴールド一択。どうせケースに入れるので色なんて正直何でも良いんですが、こういうのは来年最も高く売れそうなやつを選択。
そして容量は即答で64GBを選択。今回も迷いなしでした。
なぜ小さい容量で良いかって?それはカンタンさ。
データ管理がしっかりデキル人なんで(笑)。
というか、データは常に整理整頓しとかなきゃトラブル時や紛失時に手に負えなくなる。512GBものバックアップ復元って一体何時間かかんのさ。というより、何がどこにあるのかすらわからなくなる。
ウチのMacbook Airですら2台とも128GB。
データは全てクラウド利用、FusionでWindowsも入ってて、たまに動画編集も行うが、これで全く不自由したことはない(全くはウソかな?)。
今はクラウド時代、データを中に入れっぱなしにする必要がないんですね。重いデータは帰宅後に母艦に移して1ヶ所に整理。
データは必要なときにどこでも取り出せないと意味がない。これでデータの分散も避けられるのです。だから整理がしやすく常にクリーンなので、軽くていいですよ〜。
- [関連記事] iPhoneは何GBを買えばよいのか?適正容量を考えてみる。(2017.11.14)|まなぶろぐ。
フットワークは軽いに越したことはない。さすがに16GBではちょっと厳しい時代になってしまったけど、もし32GBはあればそっちにしていたね。
無駄な容量はかえって不便になる、と考えている派です。
でっかいiPhoneは、過去「6s」、「7」と2年連続で使いましたが、今回久しぶりの大画面にワクワクしています。即答で「Max」の選択でした。
でっかいのは正義。
でも、iPhone Xを1年使って、これがちょうどよい大きさだったという感想もあります。ポケットに入るし取り回しも楽だし。
とても好印象だったのですが、今と同じ大きさの「XS」を買っても大して感動はないと思ったのもあります。
正直、、、去年、初代Apple WatchからSeries 3に買い替えたとき、何の感動もなかったのだよ(笑)。
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